濮陽
濮陽
名詞
標準
文例 · 用例
瓠子は即ち瓠子口にして、黄河の水を塞ぐの処、濮陽県の南に在り。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
※州は兵乱の巷になり、虚を衝いて侵入した呂布の手勢は、曹操の本拠地を占領してから、さらに、勢いにのって、濮陽方面(河北省・開州)にまで兵乱をひろげていた。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
軍を二つに分け、旗下の曹仁をして※州を囲ませ、自身は濮陽へ突進した。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
敵の呂布は、濮陽を占領して、そこの州城にいると見たからである。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
濮陽に迫ると、「休め」 と、彼は兵馬にひと息つかせ、真ッ紅な夕陽が西に沈むまで、動かなかった。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
濮陽の城内は混乱した。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
失意の漂泊をつづけていた一介の浪人は、またたちまち濮陽城の主だった。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
そして、密書の要点に入って、(――今、濮陽城は留守の兵しかいません。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫