いい目
いいめ
表現名詞
標準
dice roll with the desired result
文例 · 用例
そして大きなかわいい目をして私の顔を珍しそうに見ていました。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
そしてこんどは、マタンの目の小さいのを見て、「あなたのおかあさんは、小さい、かわいい目だったと思いますが。
— 新美南吉 『名なし指物語』 青空文庫
鏡に向うと、そのたんびに、うるおいのあるいい目になりたいと、つくづく思う。
— 太宰治 『女生徒』 青空文庫
美しい夕空を、ながいこと見つめたから、こんなにいい目になったのかしら。
— 太宰治 『女生徒』 青空文庫
」と肉屋はこごんで、かるく犬ののどの下をもち上げながら、「へえ、かわいい目つきをしてるね、おまいは。
— 鈴木三重吉 『やどなし犬』 青空文庫
「誰れかまたちごた客が來たやうだ」と叫んで、お鳥のいい目はあの二階に立つてゐるのが小僧でもない、女中でもない、宿の主人やおかみさんでもないと嬉しがつた。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
果てもない広い森林と原野の間に自在に横行していたものが、ちょっとした身動きすら自由でない窮屈なこういう境遇に置かれて、そして、いくら気の長い、寿命の長い象にしても、十年以上もこうして縛られているのでは、そうそういい目つきばかりもしていられないではないかという気もした。
— 寺田寅彦 『解かれた象』 青空文庫
それはどうせ、ヨハンネスだけに、これまでのひとたちとちがったいい目が出ようとは、たれにもおもえなかったからでした。
— REJSEKAMMERATEN 『旅なかま』 青空文庫
作例 · 標準
その事業で成功した起業家の目は、誰もが認めるいい目をしていた。
彼女はいい目で舞台上の演技者を見つめている。
ディレクターのいい目が優秀な才能を多数発掘してきた。
市場の動きを読むプロトレーダーは本当にいい目をしている。
標準
good luck
作例 · 標準
その事業で成功した起業家の目は、誰もが認めるいい目をしていた。
彼女はいい目で舞台上の演技者を見つめている。
ディレクターのいい目が優秀な才能を多数発掘してきた。
市場の動きを読むプロトレーダーは本当にいい目をしている。