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哥老会

かろうかい
名詞
1
標準
Gelaohui (secret Chinese society of the late Qing dynasty)
文例 · 用例
でも、十六堂会の真相を知ろうと思ったら、今回の支那事変以来日本人ともお馴染みの青のことを知りたいと思ったら、その兄弟分の紅※のことや、それらの現世的勢力秘密結社の祖先たる、三合会や哥老会や、白蓮会や、六祖の故事や銅銭会の茶碗陣などを、順を追って調べなければなるまい。
国枝史郎 世界の裏 青空文庫
支那には「白蓮会」だの「哥老会」だの「六合会」だのというような、秘密結社がたくさんあったが、その中の「白毫会」という結社には、日本人も会員に加わってい、乞食の上州と宣った人物も(本名は富本雄之進とのこと)鮫島大学も会員であって、支那とそうして日本との間を密行していたそうな。
国枝史郎 前記天満焼 青空文庫
支那の秘密結社 支那の秘密結社といえば「白蓮会」「三合会」「哥老会」の三つを先ず思い出します。
国枝史郎 雑草一束 青空文庫
次に起こったのが哥老会で、その起源は乾隆年間であり、盛んになったのは同治年間でその盛んになった原因が一寸面白いのです。
国枝史郎 雑草一束 青空文庫
と云うのは長髪賊を平げた湘勇の子弟が、戦終わるや衣食に窮して、各自団隊を作りましたが、これが哥老会に合したため盛んになったというのです。
国枝史郎 雑草一束 青空文庫
長髪賊の中には三合会員があり、それを亡ぼした連中が似たような秘密結社の哥老会に入会したという訳です。
国枝史郎 雑草一束 青空文庫
そうして三合会と哥老会とは非常に親しいというわけです。
国枝史郎 雑草一束 青空文庫
哥老会に就いて思い出すのは釈元恭という日本の僧侶のことです。
国枝史郎 雑草一束 青空文庫
作例 · 標準
「清朝末期の歴史を調べていて、哥老会かろうかい)という秘密結社に興味を持ったんだ。」
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「辛亥革命の背景には、哥老会のような秘密結社の活動が深く関わっていた。」
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「『哥老会は、当時の政権にとって大きな脅威だった』と、歴史学者は語る。」
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ウィキペディア

哥老会 は、中国の反体制秘密結社の一つである。

出典: 哥老会 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0