幻辞.com

伊勢大神宮

いせだいじんぐう
名詞
1
標準
the Grand Shrines of Ise
文例 · 用例
――(再び槌を取りあげ)南無|帝釈四天王、五道|冥官、日本伊勢大神宮、八幡大菩薩、春日大明神其他|氏神、南無阿弥陀仏。
木下杢太郎 南蛮寺門前 青空文庫
霊蘭は薙髪して医を業としてゐたが、万治元年に京都に徙り、伊勢大神宮に詣でて髪を束ねた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
それは神仏の参詣、即ち伊勢大神宮とか、隣国の讃岐の金比羅とかへの参詣は、特に願って往復幾日かの旅程を定め旅行を許される事があった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
今でも、伊勢大神宮に残つてゐるかも知れないが、伊勢の太神楽に、天蓋のあるのは、此意味である。
折口信夫 古代人の思考の基礎 青空文庫
けれども、さういふ思想が贋物にすぎないことは彼等自身が常に風景を裏切つてをり、日本三景などといふが、私は天の橋立といふところへ行つたが、遊覧客の主要な目的はミヤジマの遊びであつたし、伊勢大神宮参拝の講中が狙つてゐるのも遊び場で、伊勢の遊び場は日本に於て最も淫靡な遊び場である。
坂口安吾 デカダン文学論 青空文庫
新嘗は、後にこそ刈り上げ祭りの様になつて居るが、ほんとうは、神の命令に依つて行つた、農事の報告であり、神嘗は、諸国から宮廷へ奉つた稲穂を整理して、更に、伊勢大神宮へ奉る行事である。
折口信夫 大嘗祭の本義 青空文庫
その他のものには家の形もあり、その屋根には、今日私共が伊勢大神宮の建築で見るような、ちぎやかつをぎを載せてゐるのもありますが、また劍や靫や巴といふようなものを模してあるのも發見されます。
濱田青陵 博物館 青空文庫
けれども、そういう思想が贋物にすぎないことは彼等自身が常に風景を裏切っており、日本三景などというが、私は天の橋立というところへ行ったが、遊覧客の主要な目的はミヤジマの遊びであったし、伊勢大神宮参拝の講中が狙っているのも遊び場で、伊勢の遊び場は日本に於て最も淫靡な遊び場である。
坂口安吾 デカダン文学論 青空文庫
作例 · 標準
伊勢大神宮の正殿は、唯一神明造と呼ばれる日本最古の建築様式を今に伝えている。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
江戸時代、庶民の間で「伊勢講」が組織され、一生に一度の夢として伊勢大神宮への参拝が盛んに行われた。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
二十年に一度行われる式年遷宮は、伊勢大神宮における最も重要かつ大規模な神事として知られる。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
伊勢大神宮の境内を一歩踏み入れた途端、何とも言えない厳かな空気に包まれて、自然と背筋が伸びる思いがしたよ。」
Illusions AI · gemini-3-flash-preview