ソーン
ソーン
名詞
標準
sone (unit of perceived loudness)
文例 · 用例
明智小五郎、手塚竜太、帆村荘六、俵巌、シャアロック・ホルムズ、アルセーヌ・ルパン、ルコック、ソーンダイク、エラリー・クイーン等々の名前は、単にその名前が紙面に顔を出しただけでも読者の血を湧かす。
— 夢野久作 『創作人物の名前について』 青空文庫
」「女中のソーンダズです。
— THE ADVENTURE OF THE DANCING MEN 『踊る人形』 青空文庫
ふたりは隣り合わせの部屋で寝ており、キングのおかみがソーンダズの部屋へかけこんだ。
— THE ADVENTURE OF THE DANCING MEN 『踊る人形』 青空文庫
しかし同じく科学的といっても、ソーンダイク博士が顕微鏡と試験管とをなくしたら、その活動力の大部分を奪われてしまうであろうに反して、ホームズは頭が狂わぬかぎりは活動力をそがれることはなかろうと思われる。
— 平林初之輔 『ホオムズの探偵法』 青空文庫
たとえば、ホーソーンの作には「ドクトル・ハリスの幽霊」があるにもかかわらず、ここには「ラッパチーニの娘」を採録した類である。
— 序/目次 『世界怪談名作集』 青空文庫
小泉係長の探索|振はソーンダイクを想わせると云っても、大して不当ではなさそうである。
— 国枝史郎 『日本探偵小説界寸評』 青空文庫
フリーマンの探偵小説は、ソーンダイク博士という法医学者が中心となっている。
— 小酒井不木 『科学的研究と探偵小説』 青空文庫
最後にエマーソンやホーソーンの名が出た。
— 夏目漱石 『それから』 青空文庫
作例 · 標準
音の大きさを表す単位として、ソーンが用いられることがある。
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この機械の騒音レベルは、30ソーン以下に抑えられている。
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ソーンという単位は、音の知覚的な大きさをより正確に表現できる。
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