流れ通うながれかよう動詞1標準文例 · 用例たとひ何十人あらうとも彼等と彼等との間には一脈の情味が流れ通うて居るが、彼女と彼等との間には、何の交渉もない。— 平出修 『夜烏』 青空文庫木村という大きな邪魔者を目の前に据えておきながら、互いの感情が水のように苦もなく流れ通うのを二人は子供らしく楽しんだ。— 有島武郎 『或る女』 青空文庫それだけで親子の間には気持の流れ通うものがあった。— 田中英光 『箱根の山』 青空文庫