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水師

すいし
名詞
1
標準
文例 · 用例
華厳の滝や、吉野山など、殊にも色彩が見事で、いまでもあざやかに記憶に残っているが、時事の画片としては、やはり、旅順港封鎖、水師営会見、奉天入城など、日露戦争の画面が圧倒的に多かった。
太宰治 惜別 青空文庫
当時朝鮮海峡に於ても日本の水軍は屡々朝鮮の水師に敗れ、なかなかの苦戦をして居る。
菊池寛 碧蹄館の戦 青空文庫
*3 ミアウリス アンドリアス・ウォコス(1770-1835)ギリシアの有名な水師提督。
または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 死せる魂 青空文庫
ましてアメリカの水師提督ペリイが四|艘の軍艦を率いて、初めて日本に到着したなぞとは、知りようもない。
第一部上 夜明け前 青空文庫
彼は水師提督ペリイの座乗した三本マストの旗艦ミスシッピイ号をも目撃した人である。
第一部上 夜明け前 青空文庫
例の約束の期日までに、もし満足な答えが得られないなら、艦隊の威力によっても目的を達するに必要な行動を取るであろうというような英国水師提督を横浜の方へ控えている時で、この留守役はかなり重い。
第一部下 夜明け前 青空文庫
合衆国の水師提督アームストロングは憤って、広東の港口にある四か所の砲台を破壊した。
第二部上 夜明け前 青空文庫
英の旗艦の水師提督はクーパー、司令長官はウ※ルモット、船長はジヨスリングと云う人で、書翰を薩摩の役人に渡し、応否の返答|如何と待て居る。
福翁自伝 福翁自伝 青空文庫