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地震

じしん
名詞頻度ランク #1870 · 青空 3004
1
標準
earthquake
文例 · 用例
地震でも起るんぢやねえだらうか。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
しかし破壊的地震としては極めて局部的なものであって、先達ての台湾地震などとは比較にならないほど小規模なものであった。
寺田寅彦 静岡地震被害見学記 青空文庫
これははじめからちょっとした地震で、必ず毀れ落ちるように出来ているのである。
寺田寅彦 静岡地震被害見学記 青空文庫
設計者が日本に地震という現象のあることをつい忘れていたか、それとも設計を註文した資本家が経済上の都合で、強い地震の来るまでは安全という設計で満足したのかもしれない。
寺田寅彦 静岡地震被害見学記 青空文庫
地震が少し早く来過ぎたのかもしれない。
寺田寅彦 静岡地震被害見学記 青空文庫
関東地震などでは、とてもこんな簡単な現象は見られなかった。
寺田寅彦 静岡地震被害見学記 青空文庫
故|日下部博士が昔ある学会で文明と地震との関係を論じたあの奇抜な所説を想い出させられた。
寺田寅彦 静岡地震被害見学記 青空文庫
関東地震のあとで鎌倉の被害を見て歩いたとき、光明寺の境内にある或る碑石が後向きに立っているのを変だと思って故田丸先生と「研究」していたら、居合わせた土地の老人が、それは一度倒れたのを人夫が引起して樹てるとき間違えて後向きにたてたのだと教えてくれた。
寺田寅彦 静岡地震被害見学記 青空文庫
作例 · 標準
昨夜の大きな地震で、リビングの本棚からたくさんの本が床に崩れ落ちてしまった。
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日本は地震が非常に多い国なので、日頃から家族で避難経路を確認しておくことが大切だ。
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地震が発生した直後、街中の携帯電話から一斉に緊急地震速報の不気味な音が鳴り響いた。
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ウィキペディア

地震 は、以下の2つの意味で用いられる。地震学における定義: 地球表面を構成している岩盤(地殻)の内部で、固く密着している岩石同士が、断層と呼ばれる破壊面を境目にして、急激にずれ動くこと。これによって大きな地面の振動が生じ、これを「地震動(じしんどう)」という。 大地のゆれ: 地震動のことで一般的にはこちらも「地震」と呼ばれる。「地震(なゐふる)」という語句は『日本書紀』にも見え、その他古文書の記録にも登場するが、これらは今日の地震学における地震動のことであり、また「大地震」「小地震」などと共に震度の程度を表すものでもあった。

出典: 地震 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0