幻辞.com

益人

ますひと
名詞
1
標準
people
文例 · 用例
(八月二十日)ミユンヘン(晶子) 自分の思郷病は益人目に附く迄|劇く成つた。
與謝野寛、與謝野晶子 巴里より 青空文庫
┌ます+ら+雄         勝  ます 渾沌┤天益人           増       └まそ+け・し(まさ+き・く) 正益荒雄と記紀万葉にかいたのは借字で字によつて、たけ/″\しい意があるとするから小田のますら雄の説明が出来ぬので、ます+ら+雄であつて達者な男といふ意にとれば不思議はない。
折口信夫 用言の発展 青空文庫
益人の如きも黄泉津平坂のことゞわたしの時に、汝国之人草一日絞殺千頭愛我那邇妹命汝為然者吾一日立千五百産屋是以一日必千人死一日必千五百人生也とあるのにかまけて、大祓の「国中成出天之益人等」とある語をみな死ぬるよりも生るゝ数のます意だとといて居るがどうもおちつかぬ。
折口信夫 用言の発展 青空文庫
○昼見れど飽かぬ田児の浦大王のみことかしこみ夜見つるかも 〔巻三・二九七〕 田口益人 田口益人が和銅元年|上野国司となって赴任の途上|駿河国|浄見埼を通って来た時の歌である。
斎藤茂吉 万葉秀歌 青空文庫
こんな風にして、わたしたちの清朗さも、単に穢れなき浄潔から益人間生活の養いとなりまさるのでしょう。
一九四五年(昭和二十年) 獄中への手紙 青空文庫
太宰といふ縣會議員はない、と頬ふくらますひともあらうが、私は、いつはりを言はぬ。
太宰治 人物に就いて 青空文庫
まずしい漁師のやどへも、お百姓のやねへも、陛下から、またこのお宮から、とおくはなれてすまっておりますひとたちの所へも、この小さな歌うたいどりは、とんで行くのでございます。
NATTERGALEN 小夜啼鳥 青空文庫
をとこ・をとめに対しては、天のますひとがある。
折口信夫 若水の話 青空文庫
作例 · 標準
デモに参加した益人が、政府に対して声を上げた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
祭りには多くの益人が集まり、賑やかな一日となった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
益人の意見に耳を傾けることが、より良い社会を作る第一歩だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash