腰の強い
こしのつよい
形容詞
標準
firm
文例 · 用例
猶太でも羅馬でも屁とも思わぬ爆弾演説を平気で遣つづけて来たのじゃから恐らく世界一、喧嘩腰の強い男じゃろう。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
古賀氏は今更に只圓翁の稽古腰の強いのに驚いていると翁は平然たる顔で、粟生氏を一睨して、「そげな事じゃ不可ん。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
その稽古腰の強いこともたしかに翁の衣鉢を嗣いでいた。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
も一つ驚いたことには、新たに電気局長の椅子にねじ据わった大道良太クンが、なかなか座り腰の強いことであった。
— 夢野久作 『街頭から見た新東京の裏面』 青空文庫
はずみをくってロボもはね飛ばされそうになったが、腰の強いやつで、からだをぴたりと地につけてぐっとふみこたえます。
— アーネスト・トムソン・シートン 『動物物語 狼の王ロボ』 青空文庫
作例 · 標準
伝統的な製法で作られたこの和紙は、非常に腰の強い丈夫な仕上がりになっている。
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彼は腰の強い精神力の持ち主で、どんなに困難な状況でも決して弱音を吐かない。
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「この竹のヘラは腰の強いしなりがあって、細かな作業に最適だ」と職人が言った。
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