歯津はつ名詞1標準文例 · 用例万葉集にしはつ山|打越えくれは笠縫の島|漕き帰る棚なし小舟 高市連黒人とあるのはここだともいうし、それは摂津の磯歯津山を詠んだともいう。— 高浜虚子 『別府温泉』 青空文庫住吉の榎津に立ちて、見わたせば、武庫の泊りゆ 出づる船びと(同)磯齒津山 うち越え来れば、笠縫の島漕ぎ隠る ※なし小舟(同)殆どすけつち風の写生である。— 折口信夫 『叙景詩の発生』 青空文庫