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善法

ぜんぽう
名詞
1
標準
文例 · 用例
もし女人を見れば、心欲想を発し人の善法を滅す、もし女人の身に触るれば、身中罪を犯し、人の善法を滅す。
蛇に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
もし共に交会せば、身重罪を犯し人の善法を滅す。
蛇に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
しかるに『十善法語』にも見える通り、仏教には細滑というて肌に触るを最も強く感ずるとす。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
因って山に上り惟うらく、我今善法を退失せるは皆衆生に由る。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
他の人種相殺し尽した後出で来り相見て慈心を起し共に善法を行う。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫
貴僧も姿は沙門、語は在家の語なるに付けて、かの烏鶏が思い出さると、やり込められて、善法比丘無言で立ち去ったとある。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫
すこしき善法ありて堅固なることをえん、と。
三木清 親鸞 青空文庫
かくのごとき世間の一切善法みな断じ、出世間の一切賢聖みな滅しなん。
三木清 親鸞 青空文庫