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開巻劈頭

かいかんへきとう
名詞
1
標準
very beginning of a book
作例 · 標準
開巻劈頭、著者が読者に突きつけた鋭い問いかけは、その後の議論の核心を突くものであった。
開巻劈頭に凄惨な犯行現場が描かれるそのノワール小説は、一瞬たりとも読者の目を離させない。
古典文学の名作である『枕草子』は、開巻劈頭の「春はあけぼの」というフレーズがあまりにも有名だ。
このエッセイ集の開巻劈頭を飾る文章には、著者が晩年に辿り着いた静かな境地が滲み出ている。