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溜め込む

ためこむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞
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標準
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文例 · 用例
可愛い妻子に美味いものも喰わせず、楽しみもさせずに、恥は掻き放し、義理も欠き捨て、人情も踏付け通しで、そのたんびに首を縮めて盗賊と、詐欺と、非人の気持を繰返し繰返し、アチラで一文コッチで三文とクスネ込み溜め込むようになります。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
MS―DOSとマッキントッシュはすでに情報を溜め込む井戸となっているのだから、新しいマシンは異なった井戸をつなぎ、ここから水を汲み出すパイプとならなければいけない。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
給金をがっちり溜め込むより外には望みがありそうもない人柄です。
雪の足跡 銭形平次捕物控 青空文庫
太え野郎で」「何が太え野郎だ」「そんなに溜め込む奴があるから、こちとらには、正月だといふのに、一貫と纒つた小遣ひが入らない」「やつかむなよ。
屠蘇の杯 錢形平次捕物控 青空文庫
身のまわりに雑多な物をたくさん溜め込む性格の人ではない舞子に、所持品は少なかった。
片岡義男 七月の水玉 青空文庫
全員が、ワラを見つめて、息をためこむ
第3章 フルサークル、1991年 45回転の夏 青空文庫
豊富さとは、徒に、読こみ、ためこむ、その蓄積一面より、いかに貯え、いかに出すか、その間の活々した流動にあると思う。
一九二五年(大正十四年) 日記 青空文庫
食うものを食わずにダンビラを買い集めて朝夕せッせととぎすましたり原子バクダンを穴倉にためこむような人々を羨む必要はないじゃないか。
坂口安吾 もう軍備はいらない 青空文庫
作例 · 標準
彼女は将来のために、コツコツとお金を溜め込んでいる
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不要な書類を溜め込みすぎて、机の上が大変なことになった。
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ストレスを一人で溜め込まずに、誰かに相談した方がいい。
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溜め込む(ためこむ) — 幻辞.com