霊運
れいうん
名詞
標準
文例 · 用例
これに謝霊運『名山記』に〈下り飲み百臂相|聯なる〉とあるを調合して、和漢に多き猿猴月を捉えんとする図が出来たのであろう。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
今や世界全土に亙りて普及しつつある神霊運動の前には何物も抵抗すべくもない。
— SPIRIT TEACHINGS 『霊訓』 青空文庫
これは、前の荀※・李充の四部の目録によつたものに、宋初の有名な文人謝靈運の作つた四部目録があつたが、この時これを改正し、又大體に於て別録七略時代の内容的の分類法に復歸せんとしたものである。
— 内藤湖南 『支那目録學』 青空文庫