度胸を据える
どきょうをすえる
表現動詞-一段
標準
to muster one's courage
文例 · 用例
お前さん、どうしても忌かえ」「いやという訳じゃあないが、毒食わば皿で、そう度胸を据えるくらいならば、こっちにもまた路用や何かの都合もある。
— 張子の虎 『半七捕物帳』 青空文庫
いや、よんどころなく度胸を据えることになりまして……」 松蔵は石屋であるから、地蔵を動かす仕掛けは彼が引き受けた。
— 地蔵は踊る 『半七捕物帳』 青空文庫
」「ちえっ――わかんねえな」そう舌打ちして子供は度胸を据えるのであった。
— 本庄陸男 『白い壁』 青空文庫
姉が、あれほど手づよく、わたしを疑ったり、責めたりしなければ、わたしも、こんなに度胸を据えるようにはならなかったかも知れません。
— みちりやの巻 『大菩薩峠』 青空文庫
運の向いている時に度胸を据えると、菊太郎君あたりでも只取れる。
— 佐々木邦 『勝ち運負け運』 青空文庫
一番怖い人に会うのだから、度胸を据える必要がある。
— 佐々木邦 『脱線息子』 青空文庫
作例 · 標準
重要なプレゼンの前には、深呼吸をして度胸を据えるようにしている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
失敗を恐れず、一度度胸を据えて挑戦してみよう。
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彼はついに意を決し、上司に昇給交渉をするために度胸を据えた。
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