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電気風呂

でんきぶろ
名詞
1
標準
denkiburo
文例 · 用例
私たち電気風呂に入ったとき、中に居るときは何ともありませんが、出しな入りしなにはぴりぴり感じます。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
「浪花湯」は東京式流しがあり、電気風呂がある。
織田作之助 神経 青空文庫
「浪花湯」も休んでいる日が多く、電気風呂も東京下りの流しも姿を消してしまった。
織田作之助 神経 青空文庫
僕は翌昭和三年に、処女作の探偵小説『電気風呂の怪死事件』を書いたが、その作以前に、実は科学小説三篇を書き下ろしていたのである。
海野十三 『地球盗難』の作者の言葉 青空文庫
二人はいつものとほり電気風呂へ入つてから、やがて晩餐の膳に向つた。
徳田秋聲 籠の小鳥 青空文庫
が、近頃|大流行の電気風呂を取りつけてあるところから、一般に電気風呂と称ばれていた。
海野十三 電気風呂の怪死事件 青空文庫
電気風呂はよく温るね」などと、とにかく珍しもの好きの人気を博することは非常なものであったが、その反対に、入るとピリピリと感電するのを気味悪がる人々は、それを嫌って、わざわざ遠廻りしてまで他所の風呂へ行くといった様に、勢い、それは好き好きのことではあるけれど、噂で持ちきっていたものである。
海野十三 電気風呂の怪死事件 青空文庫
では、陽吉はどうかというと、決してその電気風呂が好きというのではなかった。
海野十三 電気風呂の怪死事件 青空文庫
作例 · 標準
銭湯にある電気風呂は、ピリピリとした刺激がたまらないと評判だ。
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初めて電気風呂に入った時は、その強烈な刺激にびっくりした。
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彼は肩こり解消のために、積極的に電気風呂を利用している。
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ウィキペディア

電気風呂 とは、浴槽の湯に、身体に害が無い程度の電流を流すものをさす。構造は、電源装置から電極板へ配線したものとなっている。

出典: 電気風呂 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0