管区気象台
かんくきしょうだい
名詞
標準
district meteorological observatory
文例 · 用例
十三日になって、この台風はいよいよ本土に近づき、同日夕刻の大阪管区気象台の発表では、この台風による雨の領域は本州にかかり、従ってルース台風は現在のどん底の電力危機を解消するには、理想的な慈雨台風になるであろうという、歓迎の詞が述べられている。
— 中谷宇吉郎 『亡び行く国土』 青空文庫
三重県熊野灘沿岸では、地震の二、三日前からサヨリが多獲された(名古屋管区気象台調査)。
— 武者金吉 『地震なまず』 青空文庫
作例 · 標準
「管区気象台の発表によると、明日の朝は路面凍結の恐れがあるそうです。お気をつけて」
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桜の開花宣言を今か今かと待つ報道陣が、管区気象台の標本木の周りに集まっていた。
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記録的な猛暑を受け、管区気象台は熱中症への厳重な警戒を呼びかける情報を連日発信した。
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地元の中学生たちが社会科見学で管区気象台を訪れ、最新のレーダー装置に興味津々で見入っていた。
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ウィキペディア
管区気象台 は、気象台の一種で、気象庁の地方支分部局の1つ。全国に5か所置かれている。主に気象情報の発表や地震火山の観測などの業務を担当している。各管区気象台とも、管内の地方気象台、並びに測候所又は出張所を監理している。本項では、法令の規定により管区気象台と同等の地位とされている沖縄気象台についても併せて記述する。
出典: 管区気象台 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0