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ケイ素樹脂

ケイそじゅし異読 けいそじゅし
名詞多音語
1
標準
silicone resin
作例 · 標準
耐熱性の高いケイ素樹脂は、調理器具や電子部品に用いられる。
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このコーティング剤は、ケイ素樹脂を主成分としているため、防水効果が高い。
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ケイ素樹脂製の型は、焼き菓子を作る際に便利だ。
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ウィキペディア

ケイ素樹脂(ケイそじゅし)とはケイ素(Si)化合物を主成分とする合成樹脂。漢字で「珪素樹脂」。通常、高分子 シリコーンを主成分とするシリコーン樹脂を意味する。シリコーン共通の構造として、オルガノポリシロキサン (Si-Oの結合鎖を主鎖とし、Si上に有機基を有する構造) を主鎖としており、三次元の網状構造をもつ。有機基によりその物性(屈折率・比重・ガラス転移点・親水性や疎水性・風合いなど)が大きく変化する。一般にメチル基やフェニル基をもつ樹脂状重合体をさし、トリクロロシランRSiCl3とジクロロシランR2SiCl2を、希望の割合で混合したところに、トルエンなどの溶媒を加え、加水分解しRSi(OH)3とR2Si(OH)2のシラノールを共縮合させて架橋網状構造物をつくる。

出典: ケイ素樹脂 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0