なあに
なあに
代名詞頻度ランク #32365 · 青空 2267 例
標準
what
文例 · 用例
校長はそれを聞くと初め一寸は危惧の念に駆られたが、「なあに課業の妨げにはなりませんよなあに」と大きい声で云はれてる中遂に承諾せざるを得なくなつた。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
「なあに、今によくなりますよ。
— 中原中也 『耕二のこと』 青空文庫
「なあに女つてものは昨日さうでも今日は別だよ」 友の所へ行つて昨夜の話をすると友はさう言つてアザ笑つてゐた。
— 中原中也 『分らないもの』 青空文庫
お爺さんは岩の上に大あぐらをかき、瓢のお酒を飮みながら、頬の瘤を撫で、「なあに、こはい事なんか無いさ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
なあに、おれだつて決して聖人ぢやない。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
その氣になりや、なあに。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
車中の一行は、明朝の登山を控えて、「この雲では山は雨かな」と心配すれば、「なあに、雲は低いですよ、すっぽり抜けると、上はカラカラの上天気ですよ」などといい合った。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
一昨日の第二限ころなんか、なぜ燈台の灯を、規則以外に間〔一字分空白〕させるかって、あっちからもこっちからも、電話で故障が来ましたが、なあに、こっちがやるんぢゃなくて、渡り鳥どもが、まっ黒にかたまって、あかしの前を通るのですから仕方ありませんや。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
作例 · 標準
「なあに、たいしたことじゃないよ。」
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「なあに、そんなこと気にすることないさ。」
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「なあに、僕が手伝ってあげるから大丈夫だよ。」
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標準
what?
作例 · 標準
「なあに?何か用かい?」
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「今なんて言った?なあに?」
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「急に黙って。なあに、何かあったのかい?」
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標準
hey!
作例 · 標準
「なあに、まさかこんなところで会うなんてね!」
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「なあに、お兄ちゃん、もう行くの?」
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「なあに、また遊ぼうよ!」
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