思文
しぶん
名詞
標準
文例 · 用例
この物語の中に現れる人物丹羽州太同 二葉 その娘時田思文 郵便局長同 則子 その娘小瀬川とね 州太の同棲してゐる女新井 務 州太の助手菰原献作 人夫頭青木利元 二葉の婚約者郵便配達夫その他人夫大勢 一五月の末――昼すぎ。
— 岸田國士 『浅間山』 青空文庫
郵便局長時田思文(五十三)が自転車を押しながら現れる。
— 岸田國士 『浅間山』 青空文庫
この時、速水思文、二十六歳、外套を着たままはいつて来る。
— 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 『速水女塾』 青空文庫
思文 なんだ姉さんもここにゐたの。
— 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 『速水女塾』 青空文庫
思文 うん、ちよつと友達んとこ。
— 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 『速水女塾』 青空文庫
思文 たうとう、やるのかい、姉さん。
— 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 『速水女塾』 青空文庫
思文 僕の知つたことぢやないさ。
— 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 『速水女塾』 青空文庫
思文 姉さんの仕事?
— 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 『速水女塾』 青空文庫