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局員

きょくいん
名詞頻度ランク #17669 · 青空 109
1
標準
clerk
文例 · 用例
その五円札が贋造だったことを局員が発見したのである。
黒島傳治 青空文庫
」貯金掛の字のうまい局員が云った。
黒島傳治 青空文庫
局員はきゝかえした。
黒島傳治 青空文庫
」 局長は、小使から局員の方へそのうわ眼を移しながら云った。
黒島傳治 青空文庫
郵便局員|貴下、御心安かれ、受取人の立田織次も、同国の平民である。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
伯父への御恩返しも、こんな私の我儘のために、かえってマイナスになったようでしたが、もはや、私には精魂こめて働く気などは少しもなく、その翌る日には、ひどく朝寝坊をして、そうしてぼんやり私の受持の窓口に坐り、あくびばかりして、たいていの仕事は、隣りの女の局員にまかせきりにしていました。
太宰治 トカトントン 青空文庫
そうしてその翌日も、翌々日も、私は甚だ気力の無いのろのろしていて不機嫌な、つまり普通の、あの窓口局員になりました。
太宰治 トカトントン 青空文庫
郵便局の局員が、こんな事を公表してはいけない事になっているのですけど、とにかく花江さんは、局長にからかわれながらも、一週間にいちどくらいは二百円か三百円の新円を貯金しに来て、総額がぐんぐん殖えているんです。
太宰治 トカトントン 青空文庫
作例 · 標準
郵便局の局員さんが、不在票の処理をテキパキとこなしてくれた。
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「この書類の件で、窓口の局員さんに相談したいのですが。」
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彼女は、デパートのインフォメーションカウンターの局員として働いている。
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