お祖師さま
おそしさま
名詞
標準
the founder of our sect (esp. in reference to Nichiren)
文例 · 用例
こっちへ来たんじゃ、ちっとばかり方角が違うように思いやすが、まさかにこの百両は、堀の内のお祖師さまへお賽銭にあげるっていうんじゃござんすまいね」 だのに、右門はごくすましたものです。
— 血染めの手形 『右門捕物帖』 青空文庫
水天宮さまのが一枚、蛸薬師のが一枚、浅草観音のが一枚、お祖師さまのが一枚。
— 闇男 『右門捕物帖』 青空文庫
こんな処は堀の内のお祖師さまへでも行く時のほかは、あんまり用のない所で……。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫
シカシさすがに心細いと見えて、返えす書に、跡で憶出して書加えたように薄墨で、こう申せばそなたはお笑い被成候かは存じ不申候えども、手紙の着きし当日より一日も早く旧のようにお成り被成候ように○○のお祖師さまへ茶断して願掛け致しおり候まま、そなたもその積りにて油断なく御奉公口をお尋ね被成度念じ※。
— 二葉亭四迷 『浮雲』 青空文庫
」 千太は喜色満面のていで、「それが、実にどうも馬鹿馬鹿しいような話なんで……」「なんだ、早く言え」「れいの、お祖師さまのお声というのを、はっきりと聞いたものが八九人いるんでございます」「それが、どうした」「だれが聞いたところでも、それが、ひどい佐賀なまりだったというんです。
— 御代参の乗物 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
……ねえ、旦那、お祖師さまのご生国は安房の小湊、佐賀なまりのお祖師さまなんざ、ちと、おかしいでしょう」 藤波は、眼つきを鋭くして、なにか考えこんでいたが、とつぜん、ふ、ふ、ふと驕慢に笑いだし、「これで、すっかり、あたりがついた。
— 御代参の乗物 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「the founder of our sect (esp. in reference to Nichiren)」である。
「the founder of our sect (esp. in reference to Nichiren)」という意味で使われることが多い。
the founder of our sect (esp. in reference to Nichiren)」という概念は重要だ。
その出来事は「the founder of our sect (esp. in reference to Nichiren)」の良い例だ。