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復氷

ふくひょう
名詞
1
標準
regelation
文例 · 用例
スケートの滑る理論は旧くから知られているのであって、いわゆる復氷の現象に依るものとされている。
中谷宇吉郎 スポーツの科学 青空文庫
あの薄緑色に澄んだ油氷とこのあだ白い人工の氷とを復氷の現象という一つの言葉で一緒に片付けてしまうことは、何だか少し無理があるような気がしたのである。
中谷宇吉郎 スポーツの科学 青空文庫
やわらかな湿った雪に、しずかに圧力を加えると、雪の粒子がくっつきあい、靴のまわりにクッションのような連続した物質ができるので、ある程度まで沈むと、あとは沈まないという、れいの復氷の原理のことであった。
久生十蘭 白雪姫 青空文庫
二二 晩年の研究 ファラデーの研究はこの後にも続き、一八五六年には水の結晶を研究し、復氷の現象を発見した。
電気学の泰斗 ファラデーの伝 青空文庫
たといこれらの発見なしとするも、ファラデーの名声は後世に伝うるに足るべく、すなわちガス体の液化、摩擦電気、電気鰻の起す電気、水力による発電機、電磁気廻転、復氷、種々の化学上の発見、例えばベンジンの発見等がある。
電気学の泰斗 ファラデーの伝 青空文庫
)一八五六年         復氷の発見。
電気学の泰斗 ファラデーの伝 青空文庫
作例 · 標準
スケートの刃の下では、圧力によって復氷現象が起きている。
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復氷とは、氷が融けたり凍ったりを繰り返す現象のことだ。
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グレイシャーの動きには、復氷が重要な役割を果たしている。
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ウィキペディア

復氷(ふくひょう)は、ある種の固体に圧力を加えると融解し、圧力を取り去ると再凍結する現象。マイケル・ファラデーにより発見された。

出典: 復氷 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0