不死鳥
ふしちょう
名詞頻度ランク #42402 · 青空 20 例
標準
phoenix
文例 · 用例
不死鳥の如き空中軍艦が空に群れて、その下にあらゆる都府が毀たれん!
— 石川啄木 『詩』 青空文庫
その残りかすから、よみがえった不死鳥。
— A RETRIEVED REFORMATION 『罪と覚悟』 青空文庫
この民族の不死鳥的態度は、取って以って我等の範としてよかろう。
— 国枝史郎 『独逸の範とすべき点』 青空文庫
『このごとくその死灰の中から再び甦生せんがためにのみ我と我が身を燃き尽くすこの自然の不死鳥(〔Pho:nix〕)の行方を時と空間の無限の果まで追跡してみれば、これらのすべてを考え合わせるところの霊性は深い驚嘆の淵に沈むであろう。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
しかしそれらの西洋のかげにいつも目を醒ましてゐる一羽の不死鳥――不可思議なギリシアを恐れてゐるのである。
— 芥川龍之介 『文芸的な、余りに文芸的な』 青空文庫
不死鳥の羽羽たきだ。
— 與謝野晶子 『晶子詩篇全集』 青空文庫
けれど、尾田さん、僕らは不死鳥です。
— 北條民雄 『いのちの初夜』 青空文庫
「希望」は精神のうちに棲む「不死鳥」であります。
— ――力としての文化 第三話 『戦争と文化』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
不死鳥(ふしちょう)
映画
- 不死鳥 (映画) — 1947年に公開された日本映画。
音楽作品
- 不死鳥 (グランド・ファンク・レイルロードのアルバム) — グランド・ファンク・レイルロードのアルバム。
- 不死鳥 (美空ひばりのアルバム) — 美空ひばりのアルバム。
出典: 不死鳥 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0