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油を注ぐ

あぶらをそそぐ
表現動詞-五段-ガ行
1
標準
to pour oil on (something)
文例 · 用例
紺屋の白袴どころでなく、これでは柳吉の遊びに油を注ぐために商売をしているようなものだと、蝶子はだんだんに関東煮屋をはじめたことを後悔しだした。
織田作之助 わが町 青空文庫
紺屋の白袴どころでなく、これでは柳吉の遊びに油を注ぐために商売をしているようなものだと、蝶子はだんだん後悔した。
織田作之助 夫婦善哉 青空文庫
子供の時分ランプへ石油を注ぐ時使う金の道具があった。
宮本百合子 石油の都バクーへ 青空文庫
油を注ぐものも、注がるゝものも、はじめから豫定されて居るのだ。
岩野泡鳴 神秘的半獸主義 青空文庫
私がそれ等の書物から知り得た多くのことは、私の最初の感じに、さらに油を注ぐようなものであった。
伊藤野枝 転機 青空文庫
「し、失礼な事をなさると、声を揚げますよ」 然しそんな努力は反って薪に油を注ぐようなものだった。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
ああそれなのに、あの火星獣の毛のことをうちの新聞に素っぱぬくなんて、彼奴の憤慨の火に油を注ぐようなものですよ。
海野十三 見えざる敵 青空文庫
二番目の老人が平鉢を前にすすめて、生作りの鯉の眼に醤油を注ぐ
服部之総 加波山 青空文庫
作例 · 標準
油を注ぐについて考える必要があります。
この油を注ぐは非常に重要です。
油を注ぐの意味を理解することが大切です。
多くの人が油を注ぐについて知っています。
2
標準
to turn up
作例 · 標準
油を注ぐについて考える必要があります。
この油を注ぐは非常に重要です。
油を注ぐの意味を理解することが大切です。
多くの人が油を注ぐについて知っています。
油を注ぐ(あぶらをそそぐ) — 幻辞.com