リグヴェーダ
リグヴェーダ異読 リグベーダ・リグ・ヴェーダ・リグ・ベーダ
名詞
標準
Rig Veda (collection of hymns in Vedic Sanskrit)
文例 · 用例
「いかに速く動くよ、六月の雨は、寄せ集められて、最上川に」「大波は巻きつつ寄せる、そうして銀河は、佐渡島へ横切って延び拡がる」 このごろ、よんどころない必要から、リグヴェーダの中の一章句と称するもののドイツ訳を、ちょうどこんな調子で邦語に飜訳しなければならなかった。
— 寺田寅彦 『柿の種』 青空文庫
すなわち、それはリグヴェーダ(Rig-Veda)の第一〇巻目の中にある見事な一二九番の賛美歌で、訳してみるとこうである。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
(9) 梨倶吠陀: リグヴェーダ。
— 岩野泡鳴 『神秘的半獸主義』 青空文庫
(8) 梨倶吠陀: リグヴェーダ。
— 岩野泡鳴 『神秘的半獸主義』 青空文庫
文献がずっと初めからのが残っている、リグヴェーダ(梨倶吠※)というものがその侭に残っているから、是は紀元前五千年くらい前から始まっているのだろうということをいう人もあるのでありますが、この頃の私の考えではどうしても紀元前二千年より古くは見られないと思うのであります。
— 高楠順次郎 『東洋文化史における仏教の地位』 青空文庫
作例 · 標準
大学のインド哲学の講義で、最古の聖典であるリグヴェーダの神話について学んだ。
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彼はサンスクリット語を独学で習得し、リグヴェーダの原典を少しずつ翻訳している。
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博物館の特別展示で、貴重なリグヴェーダの写本が一般公開されることになった。
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