温める
あたためる異読 あっためる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #26827 · 青空 625 例
標準
to warm (up)
文例 · 用例
兄にとつて病多い人生がカラリと晴れ上つて兄の肉体を温めるであらう。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
そんな溪の水で冷え切った身体は岩間の温泉で温める。
— 梶井基次郎 『温泉』 青空文庫
その温泉は鉱泉を温める仕掛けになっているのだが、たぶん風呂番が火をいれるのをうっかりしているのか、それとも誰かが水をうめすぎたのであろう。
— 織田作之助 『秋深き』 青空文庫
ある日小隊長は腹部に激痛を訴えたので、驚いた婆さんは灸を据えたが、医者は診て、こりゃ盲腸だ、冷やさなくちゃいけないのに温める奴があるかと、散々だった。
— 織田作之助 『電報』 青空文庫
霧はもう名残もなく霽れて、澄みに澄んだ秋の山村の空には、物を温めるやうな朝日影が斜めに流れ渡つてゐた。
— 石川啄木 『道』 青空文庫
そして足がひどく冷えているので小さな湯たんぽを入れて温めると、京子は何も言わずに眼をつむって居た。
— ――二つの連作―― 『春』 青空文庫
途中で女中がころんで燈を消したため手探りで辿り着いて替る替るぬるい湯に入りながら辛うじて身體を温める事が出來た。
— 若山牧水 『みなかみ紀行』 青空文庫
途中で女中がころんで灯を消したため手探りで辿り着いて替る替るぬるい湯に入りながら辛うじて身体を温める事が出来た。
— 若山牧水 『みなかみ紀行』 青空文庫
作例 · 標準
毎日、温めるについて考えています。
我が社の温める戦略は重要です。
温めるの原理は複雑である。
温めるという言葉が頭から離れない。
標準
to sit on (an idea, plan, etc.)
作例 · 標準
毎日、温めるについて考えています。
我が社の温める戦略は重要です。
温めるの原理は複雑である。
温めるという言葉が頭から離れない。
標準
to renew (an old friendship)
作例 · 標準
毎日、温めるについて考えています。
我が社の温める戦略は重要です。
温めるの原理は複雑である。
温めるという言葉が頭から離れない。
標準
to take for oneself
作例 · 標準
毎日、温めるについて考えています。
我が社の温める戦略は重要です。
温めるの原理は複雑である。
温めるという言葉が頭から離れない。