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諸祖

しょそ
名詞
1
標準
文例 · 用例
日本では平安朝の伝教大師の日本天台、弘法大師の真言密教をはじめ、鎌倉期になって法然、親鸞、日蓮、道元らの諸祖の新興仏教の出たのもこのためであります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
しかし、開祖の釈尊に対し遠慮して仏陀とは言いません、諸祖と言っております。
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前の諸祖と合せて一口に、諸仏諸祖と言いまして、その修業の功徳も、積んだ智慧も、容易く私たちに遺産としてくれているのであります。
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私たちに対して諸仏諸祖は先輩であるに過ぎません。
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そればかりでなく、これらの諸仏諸祖は、私たちが仏陀覚者に成り終らない限り、休むことが出来ないのであります。
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宇宙を、種子が仕込んである未製品の仏陀と見て、もしその中の一部分でも、迷妄の分子が残っていたら、宇宙全体の連帯責任上から諸仏諸祖も遺憾なき安心立命は得られないのであります。
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その意味から早く人格完成を遂げて覚者になることは諸仏諸祖を救けることにもなるのであります。
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諸祖父母、・父母被囚禁。
桑原隲藏 支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道 青空文庫