大好き
だいすき
形容動詞頻度ランク #1616 · 青空 1018 例
標準
liking very much
文例 · 用例
いかに面白い』と、子供のように手を拍って悦びながら、『私、その人大好きです。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
あなたの大好きな魯迅先生は、所謂「革命」に依る民衆の幸福の可能性を懐疑し、まず民衆の啓蒙に着眼しました。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
僕は貴兄を結果的にといふよりも過程的に見て大好きなのです。
— 中原中也 『高橋新吉論』 青空文庫
お婆さんはお掃除が好きで、大好きで、時偶女中がお掃除をしようものなら直ぐまた自分がやりなほすといふふうでした。
— 中原中也 『家族』 青空文庫
あしたは、もっとゆっくり、これに就てのお話も出来ましょうから」「わしゃ、偉大なものへ生命を賭けることは大好きなのじゃよ。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
「政夫さん……私野菊の様だってどうしてですか」「さアどうしてということはないけど、民さんは何がなし野菊の様な風だからさ」「それで政夫さんは野菊が好きだって……」「僕大好きさ」 民子はこれからはあなたが先になってと云いながら、自らは後になった。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
たうとうおしまひには日頃から大好きだつたアングルの橙色の重い本まで尚一層の堪え難さのために置いてしまつた。
— 梶井基次郎 『檸檬』 青空文庫
とうとうおしまいには日頃から大好きだったアングルの橙色の重い本までなおいっそうの堪えがたさのために置いてしまった。
— 梶井基次郎 『檸檬』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は動物が大好きで、家にはたくさんのペットがいる。
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「私は君のことが大好きだよ!」と彼は照れながら告白した。
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休日は家でゲームをするのが大好きで、時間を忘れて没頭してしまう。
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