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親の七光り

おやのななひかり
表現名詞
1
標準
benefiting from the fame or influence of a parent
文例 · 用例
ところが、兄にしてみれば、親の光は七光りを感じてそれを有難く思わねばならぬ理由もあるわけで――というのは、身体が弱いため、無試験で会社にはいったことや、その他、上役の人も兄に対しては、特別な見方で接しているということなど――その反面、親の七光りが迷惑に思われることもたくさんあるわけなんでした。
久坂葉子 幾度目かの最期 青空文庫
但し「選良」すぎるのよ、大使館、正金云々とね、細君のひっぱりや緑郎の親の七光りで。
一九四四年(昭和十九年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
彼は有名な俳優の息子だから、親の七光りで簡単に役がもらえると思われている。
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いくら親の七光りがあるとはいえ、本人の努力なくして成功はありえない。
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「あの社長の息子、入社していきなり部長だって? まったく親の七光りだな!」と同期が陰で囁いていた。
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