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猛獣狩り

もうじゅうがり
名詞
1
標準
big-game hunting
文例 · 用例
どうか素晴らしい猟師を見立てゝ嬢様にお世話申して、新婚旅行のお伴供をして中央亜細亜から亜弗利加あたりへ猛獣狩りに行きたいのだ。
内田魯庵 犬物語 青空文庫
草履とり、王様ごっこ、火あそび、猛獣狩り――こうした遊びは兄の敬一も弟の修造も加わるし、時には店番の丁稚も一緒になった。
原民喜 昔の店 青空文庫
アフリカの猛獣狩り、熱帯での鰐退治、サワラ砂漠の砂嵐、さてはまた、嵐に遭遇して、無人島へ吹きよせられた難破船の話など、戸倉老人の口から綿々として語りつがれるとき、少年たちはどんなに血を湧かせ、肉を躍らせたことだろう。
海野十三 少年探偵長 青空文庫
実は、報知新聞社が熊狩隊を組織して北海道へ押し渡り、アイヌの名射手三名に内地人の猛獣狩り専門家二名を加え、それに勢子二十人ほど集めて、苫小牧の奥、楢前山の中腹へ分け入り、今熊狩りの最中だ。
佐藤垢石 香熊 青空文庫
上原名人はこれを快諾して米子から森宮の原まで命と同じくらい大切な猛獣狩り用の鉄砲を肩にしてやってきたのである。
佐藤垢石 熊狩名人 青空文庫
手前は交趾支那の安交から暹羅の迷蘭地方へ猛獣狩りに参りました。
南風吹かば ――モンテ・カルロの巻―― ノンシャラン道中記 青空文庫
その構造でその小屋が猛獣狩りに用立てるためずっと昔に造られたもので、今はもう誰もその小屋には住んでいないという事が感じられた。
国枝史郎 沙漠の古都 青空文庫
猛獣狩りの小屋だけに素晴らしく厳重に造られてある。
国枝史郎 沙漠の古都 青空文庫
作例 · 標準
アフリカのサバンナで猛獣狩りをするのは、スリル満点だろう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は猛獣狩りの経験が豊富で、その腕前は有名だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
動物保護の観点から、猛獣狩りは批判されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash