講演者
こうえんしゃ
名詞
標準
lecturer
文例 · 用例
「白痴ですが、普通の馬鹿とは大分変っておりまして、みんなに、とても大事にされました」 そして、これも遠来の講演者に対する馳走とでも思ったように四郎馬鹿について話してくれた。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
「白痴ですが、普通の馬鹿とは大分変って居りまして、みんなに、とても大事にされました」 そして、これも遠来の講演者に対する馳走とでも思ったように四郎馬鹿に就いて話して呉れた。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
アップル※が発表され、数多くのホラ吹きどもが講演者となってパーソナルコンピューターの未来にかける夢を思うままに語り、十代も半ばの小僧が紙テープに記録したソフトウエアを売り、山と詰まれた広告ビラがバタバタとはけていく先駆者達の祭りで、古川は完全に熱に浮かされた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
人々がみな去つてしまひ、がらんとした講堂の中に、野村長命博士が腑抜けのやうに、前方の黒板に、講演者がチョークで書きのこして去つた、直線や、電光形や、渦巻きやの白線を凝然とみつめてゐた。
— 小説 『小熊秀雄全集−15−』 青空文庫
野村博士は腰掛けを立ちあがつて黒板に近づき、講演者の描いた図式を、消したり、かき加へたり始めた。
— 小説 『小熊秀雄全集−15−』 青空文庫
それが終って、きょうの講演者が代るがわるに講話を始めた。
— 開会の辞 『中国怪奇小説集』 青空文庫
取捨は講演者の自由に任せたのである。
— 開会の辞 『中国怪奇小説集』 青空文庫
」「さあ」西洋婦人の一人は講演者の方にちらりと横目をくれながら答へた。
— 大正八(一九一九)年 『茶話』 青空文庫
作例 · 標準
今日の講演者は、ノーベル賞受賞者である有名な科学者だ。
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講演者は、スライドを使って分かりやすく説明してくれた。
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次回のイベントでは、複数の講演者を招く予定だ。
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