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プチッ

プチッ異読 ぷちっ・プチっ
副詞-と頻度ランク #36018 · 青空 0
1
標準
with a click (of a button or switch)
文例 · 用例
教授は不似合な山高帽子を丁寧に取って、煤けきったような鈍重な眼を強度の近眼鏡の後ろから覗かせながら、含羞むように、「ライプチッヒから本が少しとどきましたから何んなら見にいらっしゃい」 と挨拶して、指の股を思い存分はだけた両手で外套をこすり続けながら忙しそうに行ってしまった。
有島武郎 星座 青空文庫
(だが念のためにことわつておくが、私は何から何まで眞理を疑いたがるスケプチックではないのである。
平林初之輔 政治的價値と藝術的價値 マルクス主義文學理論の再吟味 青空文庫
懷疑家という言葉が、スケプチックの譯語になつているので、誤解されることを恐れてこのことを一言しておくのである。
平林初之輔 政治的價値と藝術的價値 マルクス主義文學理論の再吟味 青空文庫
伊豆の温泉での文壇交友日記のようなものであるが、その中に、「プチット・ファアデットを読む。
――文学に求められているもの―― 生産文学の問題 青空文庫
次の復活祭までにはその仕事が出来上るであろうと云った私の言葉を聴いて、カンテル氏は本屋らしくもこの書物の名を(多少は違っていたが)すでにライプチッヒ書籍市場の目録に載せている。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
フランクフルト及びライプチッヒ。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
これはひどく逆説じみてきこえるかも知れないが、自分が心霊というような物の存在を信ぜざるを得ないのは自分が如何にスケプチックであるかという証拠なのである。
――Our faith comes in moments; 錯覚した小宇宙 青空文庫
被害者の名も、犯人の名も、あの竜騎兵王を斃したリュッツェン役の戦歿者中に現われているのだがね」(註)一六三一年瑞典王グスタフス・アドルフスは、独逸新教徒擁護のために、旧教聯盟とプロシァにおいて戦い、ライプチッヒ、レッヒを攻略し、ワルレンシュタイン軍とリュッツェンにて戦う。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
作例 · 標準
リモコンのボタンをプチッと押して、部屋の照明を少し暗くした。
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パソコンの電源スイッチをプチッと入れると、静かなモーター音が部屋に響いた。
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インターホンの通話ボタンをプチッと切り、訪問者の対応を終えた。
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2
標準
with a snap
作例 · 標準
力任せに引っ張ったせいで、お気に入りのネックレスのチェーンがプチッとちぎれてしまった。
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靴紐をきつく結ぼうとした瞬間、古くなっていた紐がプチッと音を立てて切れた。
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裁縫中に糸を引っ張りすぎ、縫い目の途中で糸がプチッと切れてやり直しになった。
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3
標準
one (small protrusion, hole, etc.)
作例 · 標準
鏡を見ると、鼻の頭に赤いニキビがプチッと一つできているのに気づいた。
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真っ白なシャツの襟元に、トマトソースのシミがプチッと飛んでいるのを見つけてショックを受けた。
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塗装が終わった車のボディに、ゴミを巻き込んだような跡がプチッと残ってしまった。
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4
標準
shortly
作例 · 標準
電話の向こうで彼女が怒鳴ったかと思うと、プチッと無情に通信が切られた。
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番組の途中で、突然テレビの画面がプチッと暗転して何も映らなくなった。
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嫌味を言われた彼は、我慢の限界を超えたように頭の中で何かがプチッと切れるのを感じた。
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