弾道学
だんどうがく
名詞名詞-の形容詞
標準
ballistics
文例 · 用例
元来の専門は造兵科で造兵の教授であり、腔外弾道学の大家だという話しだが、今日では理化学研究所の所長で理化学興業会社取締役で、農村工業化論の中心頭脳である。
— ――特に自然科学者に就て―― 『日本の頭脳調べ』 青空文庫
六 康子の夫、井出一徳は、正規の道を踏んだ陸軍技術将校で、砲兵科の秀才として部内では早くから嘱望され、専門の弾道学は世界的とまで言われていたが、彼は研究室に閉ぢこもつてばかりいなかつた。
— 岸田國士 『火の扉』 青空文庫
戦争は弾道学、化学、行政、激しい運動、長距離大量殺戮、の演習場である。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
作例 · 標準
弾道学の講義では、砲弾が放物線を描いて飛翔する原理を数式で学んだ。
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彼は弾道学的な観点から、銃弾の軌跡を解析して事件の状況を再現した。
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この大学の物理学科では弾道学の研究が盛んで、軍事技術への応用も研究されている。
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ウィキペディア
弾道学 とは、発射された弾丸、砲弾、爆弾、誘導弾、ロケット弾などの飛翔体の移動と挙動に関する軍事学の一分野である。
出典: 弾道学 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0