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町起こし

まちおこし
名詞
1
標準
文例 · 用例
国内各県を、訪問し、そこで勝手に町おこしをするというのが、我々の旅の主目的である。
福永信 三重塔にて 青空文庫
その時は、我々の旅に「勝手に町おこし」という名称は、なかった。
福永信 三重塔にて 青空文庫
それから、富山、静岡、そして今回の尾道と、旅は続いているが、今も、実は、公式には、勝手に町おこしというネーミングは採用されていない。
福永信 三重塔にて 青空文庫
主に、大学が、我々を呼んでくれるのであるが、したがってそれは、公開の形をとりながらも主に学生向けの講演会という形になるのであるが、その際に学生、参加者に配布される資料に、この「勝手に町おこし」ということはこれまで一切書かれたことはなかった。
福永信 三重塔にて 青空文庫
勝手に町おこしという秀逸なネーミングは、澤西、円城両氏が考案したもので、覚えやすく、親しみがわく。
福永信 三重塔にて 青空文庫
もっとも、実際は何の提案もできずに終わるのであり、「町おこしに失敗して帰る」というところまでが我々のこの講演旅行のパッケージなのである。
福永信 三重塔にて 青空文庫
整理すれば、勝手に町おこしをしようと、我々三人が、外部から訪れ、それに失敗して帰るというわけである。
福永信 三重塔にて 青空文庫
近年、アートで町おこしをすることで、観光客とアーティストを呼び込もうという流行現象がある。
福永信 三重塔にて 青空文庫