雑報欄
ざっぽうらん
名詞
標準
general news column
文例 · 用例
そうして同じ丸の内の綜合病院に、御入院になりまして、私の名前を呼びつづけておいで遊ばすという事を「処もおなじ……」という雑報欄の記事で拝見致しました時の心苦しさ……。
— 夢野久作 『押絵の奇蹟』 青空文庫
雑報欄のような小さな欄にでた記事であったが、こういうバカげた話になると、われに神仏の加護があるのか、見逃さないからフシギだね。
— その二 大岡越前守 『安吾人生案内』 青空文庫
余のやまと新聞社に入りし時三面雑報欄を受持ゐたるは採菊山人と岡本綺堂子なりき。
— 永井荷風 『書かでもの記』 青空文庫
第三五項 無縁仏の涙雨 先年発行の『都新聞』の雑報欄内に、左の一項を掲げてあった。
— 井上円了 『おばけの正体』 青空文庫
作例 · 標準
雑誌の雑報欄には、興味深いコラムが載っていた。
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新聞の雑報欄は、社会の様々な出来事を伝えている。
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彼女は、いつも雑誌の雑報欄を熟読している。
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