発災
はっさい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
occurrence of a disaster
文例 · 用例
ここでの話やけど、わいもあの子のいいなりにあの子を芸子にして、じつはえらいことした思てるねん……」 蝶子は器量よしの上に声自慢とはっさい(お転婆)で売ったが、梅田|新道の化粧品問屋の若旦那とねんごろになった。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
――蝶子は声自慢で、どんなお座敷でも思い切り声を張り上げて咽喉や額に筋を立て、襖紙がふるえるという浅ましい唄い方をし、陽気な座敷には無くてかなわぬ妓であったから、はっさい(お転婆)で売っていたのだ。
— 織田作之助 『夫婦善哉』 青空文庫
作例 · 標準
地震発生後、関係各所は迅速な発災対応体制を整えました。
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