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射殺す

いころす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞
1
標準
to shoot dead (with an arrow)
文例 · 用例
病犬を射殺するやや感傷的な場面がある。
寺田寅彦 映画雑感(1) 青空文庫
生きた犬を放つて馬の上から射殺す、この犬追物の遊技は、鳥右ヱ門の何より好きなもので、三日に一度は、必ず館の庭で、自分一人で練習をしました。
新美南吉 鳥右ヱ門諸国をめぐる 青空文庫
練習とはいつても生きた犬を射殺すので、三日に一匹づつどこかで犬を探し出して来なければなりませんでした。
新美南吉 鳥右ヱ門諸国をめぐる 青空文庫
張はそれを見るとこれは己を外へ伴れ出して、射殺すではないかと思いました。
田中貢太郎 人蔘の精 青空文庫
あえて日光をあびせてもてこの憐むべき貞婦を射殺すなかれ。
泉鏡花 化銀杏 青空文庫
李如梅の如きは、金甲の倭を手ずから射殺すと云うから、日本軍の一隊長と渡合って之を倒しているわけである。
菊池寛 碧蹄館の戦 青空文庫
もう一つの情景では、士官達が短銃で農民を、面白半分に射殺するのです。
菊池寛 たちあな姫 青空文庫
その間に名のらなかったら、おれは機関部第二分隊長の実力をもって、貴様を射殺する」 ピストルを握ったフランク分隊長の右手は、わなわなとふるえていた。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
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