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高松

たかまつ
名詞頻度ランク #11284 · 青空 434
1
標準
Takamatsu (city in Kagawa)
文例 · 用例
高松という処の村はずれにある或る神社で、社前の鳥居の一本の石柱は他所のと同じく東の方へ倒れているのに他の一本は全く別の向きに倒れているので、どうも可笑しいと思って話し合っていると、居合わせた小学生が、それもやはり東に倒れていたのを、通行の邪魔になるから取片付けたのだと云って教えてくれた。
寺田寅彦 静岡地震被害見学記 青空文庫
父が亡くなった翌年の夏、郷里の家を畳んで母と長女を連れ、陸路|琴平高松を経て岡山で一泊したその晩も暑かった。
寺田寅彦 青空文庫
その後再び高松を通過した時に遭った暑さも、私有レコード中の著しいものである。
寺田寅彦 青空文庫
しかし岡山や高松の暑さの思い出にはそれがない。
寺田寅彦 青空文庫
(「螢光板」への追記) 前項「灸治」について高松高等商業学校の大泉行雄氏から書信で、九州|福岡の原志兔太郎氏が灸の研究により学位を得られたと思うという知らせを受けた。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
「蛇性の婬」は支那の西湖佳話の翻案であるが、これは馬琴が自ら筆記して、讃州高松藩の家老に送つたものであるから、まさかに翻案や捏造ではあるまいと思はれる。
岡本綺堂 梟娘の話 青空文庫
三七日の夜、親族会議がひらかれた席上、四国の高松から来た軽部の父が、お君の身の振り方に就て、お君の籍は実家に戻し、豹一も金助の養子にしてもらったらどんなものじゃけんと、渋い顔して意見をのべ、お君の意向をきくと、「私どすか。
織田作之助 青空文庫
小豆島と高松を往復する一〇〇|噸足らずのボロ汽船であったが、彼の石炭のいれ方がちゃちだから船が進まんと、罐の前でへっぴり腰を蹴り飛ばされた。
織田作之助 青空文庫
作例 · 標準
夏休みに香川県の高松を訪れ、本場の讃岐うどんを堪能した。
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高松港からは、瀬戸内海の島々へと向かうフェリーが頻繁に出入りしている。
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栗林公園は高松を代表する観光名所で、その美しさは一見の価値がある。
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