礼制
れいせい
名詞
標準
文例 · 用例
坦坦翁、生平実に坦坦、文章学術を以て太祖に仕え、礼儀の制、選挙の法を定むるの議に与りて定むる所多く、帝の洪範の注成るや、命を承けて序を為り、勅修の書、省躬録、書伝会要、礼制集要等の編撰総裁となり、居然たる一宿儒を以て、朝野の重んずるところたり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
殷の時代は夏の時代の礼制を踏襲して、いくらか改変したところもあるが、根本は変っていない。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
周の時代は殷の時代の礼制を踏襲して、いくらか改変したところがあるが、やはり根本は変っていない。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
――「私はしばしば夏の礼制の話をするが、夏の子孫の国である現在の杞には、私のいうことを証拠立てるようなものが何も残っていない。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
私はしばしば殷の礼制の話をするが、殷の子孫の国である現在の宋には、私のいうことを証拠立てるようなものが何も残っていない。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
もし国を治めるのに、そうした懇切さを欠くなら、いったい礼制は何のためのものか。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫