計数
けいすう
名詞頻度ランク #24476 · 青空 39 例
標準
calculation
文例 · 用例
浜の真砂の中から桜貝を拾う子供のような好奇心の追究を一時中止して、やや冷静に立ち帰って考えてみると、これはむしろなんでもない事のようである、統計数学上の込み入った理論を持ち出すほどでなくとも、簡単なプロバビリティの考えから、少なくも原理の上からは、説明のつく事である、というふうに考えられて来た。
— 寺田寅彦 『比較言語学における統計的研究法の可能性について』 青空文庫
事務所の構えの中には、事務服を着たわたくしと小学校友達の娘もいれば、食堂の入口の計数器の前には夏場に公園で催される浜町音頭の踊り子仲間の娘もいます。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
その神秘をドン底まで探偵して、電子の作用に過ぎない事を計数の上で嘲笑し、その信仰心理を徹底的に分析して、|+−0式な利己人の表現に過ぎないと喝破し、一切の美を醜悪な、又は単純無趣味な、直線、もしくは曲線にまで分解し、罵倒しつくした。
— 夢野久作 『甲賀三郎氏に答う』 青空文庫
新しい統計数値の差し替え、政治的状況の変化に伴う記述の変更も時をおかずに処理できます。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
初等数学や実用数学の価値を評価すること高く、統計数学に於ける国際的な学者であるが、最近の仕事は、特に数学史である。
— ――特に自然科学者に就て―― 『日本の頭脳調べ』 青空文庫
★広告の載った雑誌の発行部数と「PC―9801対応」を謳ってくれた頁数を掛け合わせた〈露出計数〉は、パーソナルコンピュータ推進本部において月ごとに集計されていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
浜田俊三が本部長の職を離れる一九八五(昭和六十)年七月段階で、計数は月間八〇〇万頁に達していた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
けれども、その実質となると、たかが五から四を引くだけの、単純な計数問題に過ぎないのだよ」 法水は真剣な態度で聴いていたが、「勿論犯人は寺内にある。
— 小栗虫太郎 『後光殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
毎日の業務で計数作業は欠かせない。
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倉庫の在庫の計数に時間がかかった。
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正確な計数が、不正防止に繋がる。
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標準
(dealing with) figures
作例 · 標準
彼の報告書は、計数に基づいており信頼性が高い。
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計数管理は、企業の経営において非常に重要だ。
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私は計数を扱う仕事をしている。
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標準
cardinality
作例 · 標準
集合論における計数は、要素の個数を数えることだ。
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無限集合の計数は、有限集合とは異なる概念を持つ。
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この問題の計数解は、数学の専門家でも難しい。
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ウィキペディア曖昧さ回避
計数(けいすう) 数を数えること (counting, enumeration)。対義語は計量。 計数問題 - 算数のこと。 デジタル
出典: 計数 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0