スタートを切る
スタートをきる
表現動詞-五段-ラ行
標準
to make a start
文例 · 用例
前書きに代えて鬼っ子を生んだもの 高校の一年後輩だったI君が人生の再スタートを切るに当たっては、パーソナルコンピューターが相当大きな役割を演じたように思う。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
彼らの奮闘によって、日本はパーソナルコンピューターの黎明期から、独自性を持って早いスタートを切ることができた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
ただひそかにおもうのは、いま夢中で『嘔吐』を読んだ日本のうら若い一人の青年が、やはり根底から震撼されるとともにはじめて文学のスタートを切る気持に突きやられたのではないかということです。
— 原民喜 『ある手紙』 青空文庫
この年に生まれたからこそ、大学卒業後菊池さんは一九四八(昭和二十三)年に研究者としてのスタートを切ることになりました。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
仕切りなおししてスタートを切る一六ビット機でも、浜田はこの体制で臨む腹を固め、石井善昭以下の上司の承認を取りつけた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
お店が再オープンを迎え、新しい鯨羊羹は好評を博し、お店はまずまずの再スタートを切ることができた。
— 澤西祐典 『くじらようかん』 青空文庫
実枝は駆けるのが得意で、部落リレーにはスタートを切るのだと張りきっていた。
— 壺井栄 『暦』 青空文庫
」「それだから報告に来たんだよ」「先にスタートを切るのが正々堂々か?
— 佐々木邦 『求婚三銃士』 青空文庫
作例 · 標準
新しい趣味にスタートを切るには、まず道具を揃えることから始める。
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会議の冒頭で、議長が「それでは、スタートを切りましょう」と宣言した。
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「さあ、今日はこの課題にスタートを切るぞ!気合入れていこう!」
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