立会人
たちあいにん
名詞
標準
witness
文例 · 用例
印度人は席へ下りて立会人を物色している。
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
わたくしも立会人を連れて参りませんから、あなたもお連れにならないように希望いたします。
— 太宰治 『女の決闘』 青空文庫
「お前らは全部立会人だ。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
」「まさしくその通り――ただし立会人の前でだ。
— THE CROOKED MAN 『曲れる者』 青空文庫
」「では私がその立会人?
— THE CROOKED MAN 『曲れる者』 青空文庫
お前、俺の遺言の立会人になれ。
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
夢に立会人がないからアテにならず、まずは自分が食いたさにこんな事を触れ散らしたのだろう。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
軈て暫くして、靴跡が交錯しながら砂地から芝草の中へ消えているあたり迄来ると、再び二人の立会人を招いて、地上を指差しながら言った。
— 大阪圭吉 『花束の虫』 青空文庫
作例 · 標準
遺言書には、二名の立会人の署名が必要だった。
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契約成立の証として、彼は立会人としてサインをした。
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裁判では、事件の目撃者が立会人として証言した。
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ウィキペディア
立会人(たちあいにん、りっかいにん)は、選挙、スポーツの試合、将棋や囲碁の対局などで不正がないか、記録が正規に行われたかなどを見届けることを仕事とする人のことである。基本的には立会人は選挙や試合の当事者とは異なる第三者が務める。
出典: 立会人 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0