雷丸
らいがん異読 ライガン
名詞
標準
raigan (Omphalia lapidescens)
文例 · 用例
支那でも地下にある多孔菌一種の未熟品を霹靂物を撃って精気の化する所と信じ雷丸雷矢すなわち雷の糞と名づけ、小児の百病を除き熱をさます名薬とした。
— 猪に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
……鳶尾根末、亜鉛華、麝香草、羊脂、魚膠、雷丸油、疱瘡で死んだ嬰児の脳漿、それを練り合わせた塗抹剤……お着けすることに致しましょう」 髪を梳る音がした。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
まず、ああいうふうのが中肉|中背と申そうが、娑婆にいたときはよほどの荒仕事に従事いたしおったとみえて、骨格なぞは珍しいくらいがんじょうでござったわい」「年は?
— 卍のいれずみ 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
雷丸は竹林の地下に寄生する菌類で、古くから駆虫薬などの漢方薬として利用されてきた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
古い医学書を紐解くと、雷丸を粉末にして服用させる処方が詳しく記されている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
山中で偶然見つけた奇妙な塊が、実は貴重な生薬である雷丸だったことが判明した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview