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何を

なにを
感動詞
1
標準
what?
文例 · 用例
別に邪魔になる程に、大声で笑つたわけでもなかつたし、それにしてもだ、先生がカン/\になつてたことは事実だし、先生自身何をそんなに怒るのか知つてゐぬらしいことも事実だし、俺としたつて意地やふざけで笑つたわけではなかつたのだ。
中原中也 夏と悲運 青空文庫
5向ふに、水車が、見えてゐます、  苔むした、小屋の傍、ではもう、此処からお帰りなさい、お帰りなさい  僕は一人で、行けます、行けます、僕は、何を云つてるのでせう  いいえ、僕とて文明人らしくもつと、他の話も、すれば出来た  いいえ、やつぱり、出来ません出来ません。
中原中也 別離 青空文庫
みんなが何を話したか別段記憶しないが、ともあれみんな文学青年が先輩を詣でた式のことで、主人は間もなく退屈した。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
大学を出て一年ばかり郷里の日向で何をするともなく暮してゐた。
中原中也 詩集 浚渫船 青空文庫
〔いざ渡せかし おいぼれめ〕宮沢賢治「いざ渡せかし おいぼれめいつもこゝにて日を暮らす」すぱとたばこを吸ひやめて何を云ふともこの飯の煮たたぬうちに 立つべしや芋の子頭白髪しておきなは榾を加へたり
宮沢賢治 〔いざ渡せかし おいぼれめ〕 青空文庫
×        × 話頭一|転、信義なき対人圏にあつて、芸術家が何を得るとしても何れは僅かなものである。
中原中也 詩と現代 青空文庫
扨、最期には、何を云つただらう?
中原中也 逝ける辻野君 青空文庫
呑気にブラブラすることか、あゝそれならば楽だよと、云はれる人が多ければ、私なぞが亦何をか云はんやである。
中原中也 感情喪失時代 青空文庫
2
標準
for what (reason; cause; thing)
何を(なにを) — 幻辞.com