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よど
名詞
1
標準
文例 · 用例
僅かの相違であるが『あまた立ちならぶ様のさびしも』と詞にみのある云い方が自然に作者の心持を現わして居る。
伊藤左千夫 歌の潤い 青空文庫
新宿で好きなのは、あの橋から煙草工場の方へ出る青梅街道の通である。
萩原朔太郎 悲しい新宿 青空文庫
しかもガードを一つ距てて、橋の向ふに二幸や三越のビルヂングが壘立し、空には青い廣告風船があがつて居る。
萩原朔太郎 悲しい新宿 青空文庫
その翌年の早春に、橋・柏木。
太宰治 東京八景 青空文庫
橋のアパートで暮した二|箇年ほど、私にとって楽しい月日は、ありませんでした。
太宰治 きりぎりす 青空文庫
あなたが急にお偉くなって、あの橋のアパートを引き上げ、この三鷹町の家に住むようになってからは、楽しい事が、なんにもなくなってしまいました。
太宰治 きりぎりす 青空文庫
個展は、私が橋へまいりましてから二年目の秋に、ひらかれました。
太宰治 きりぎりす 青空文庫
フィリップの骨格に就いて 野隆三、かれの訳したる、フィリップ短篇集、「小さき町にて。
――馬をさへ眺むる雪の朝かな―― 碧眼托鉢 青空文庫
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淀(よど)は、京都府京都市伏見区西南部の地域名。本項では淀および納所(のうそ)を冠する町名の区域を中心とする地域 について述べる。 同地域に所在する京都競馬場は「淀」とも通称される。

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