アニス
アニス
名詞
標準
anise
文例 · 用例
セリストもピアニストも目ざすところは音楽であるように、われわれ物理学者も専門のいかんによらず目ざすところは物理であろう。
— 寺田寅彦 『人の言葉――自分の言葉』 青空文庫
風月ではドイツ人のピアニストS氏とセリストW氏との不可分な一対がよく同じ時刻に来合わせていた。
— 寺田寅彦 『コーヒー哲学序説』 青空文庫
いちど僕は、ピアニストの川上六郎氏を、若松屋のその二階に案内した事があった。
— 太宰治 『眉山』 青空文庫
ヘエエ……今年の春から先生の奥様にピアノを教えにお出でになっている音楽学校出の若いピアニストの方が、あの本を偶然に御覧になって、大変に珍しがって借りておいでになった。
— 夢野久作 『悪魔祈祷書』 青空文庫
化粧が終ると、エミ子は、親類中で爪弾きをされている従兄の、また従兄位に当る音楽学校を退学されて、今は銀座の蓄音器屋の嘱託しているピアニストの雄吉君のところへ電話をかけました。
— 渡辺温 『四月馬鹿』 青空文庫
』エミ子さんは癇癪をピリピリさせて、可哀相なピアニストを叱りつけました。
— 渡辺温 『四月馬鹿』 青空文庫
……天才的ピアニスト…………童貞…………肺病…………乞食…………死…… それは彼自身だけが知っている彼自身の運命の標示であった。
— 夢野久作 『童貞』 青空文庫
――彰子は綺麗なその手のために、その立派な長い指のためにピアニストを志したのだった。
— 佐左木俊郎 『指と指環』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アニスについて考えている。
アニスという言葉は日本語で重要だ。
彼はアニスの意味を理解している。
この文にはアニスが含まれている。
ウィキペディア
アニス は、セリ科の一年草。古くから香料や薬草として利用されてきた。原産地はアナトリア半島、ギリシア、エジプトといった地中海東部地域である。
出典: アニス — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0