聞き事
ききごと
名詞
標準
文例 · 用例
サアサこれから又聞き事だよ。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
さうして、今日の新聞事業程競争の烈しくて、機敏な頭を要するものはないと云ふ理由を説明した。
— 夏目漱石 『それから』 青空文庫
そうして、今日の新聞事業程競争の烈しくて、機敏な頭を要するものはないと云う理由を説明した。
— 夏目漱石 『それから』 青空文庫
新聞記者となる法11・23(夕) むかしベンヂヤミン・フランクリンが新聞事業を起さうとした時、それを聞いた友達は達て止めだてをした。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
コンな事が新聞事業の永続する訳けでしょう。
— 福翁自伝 『福翁自伝』 青空文庫
彼長の芸州の事の如きハ今時ハ不絶聞事なり。
— 幕閣要人あてか(推定、慶応二年三月) 『続 手紙』 青空文庫
自分が手を出して補助して遣る、此新聞事業といふものが、ひどく重大なものゝやうに思はれるのである。
— オイゲン・チリコフ Evgenii Nikolaevich Chirikov 『板ばさみ』 青空文庫
仍奏‐聞事由、申‐下宣旨、擬検‐注国中公田之処、忍郡者基衡蔵テ先々不入国使。
— 喜田貞吉 『奥州における御館藤原氏』 青空文庫