芋づる式
いもづるしき
名詞
標準
(appearing, occurring) one after another
文例 · 用例
初めてこう悟ると、とたんにまたひとつ私は芋づる式に悟りましたね、そうだいままでの私は臭い芸はいけない、ケレンは慎もう、ひたすら、そればかり考えすぎたあげくが、本筋の芸はただ几帳面な味も素ッ気もないパサパサのものでいいのだと思い込んでしまっていた。
— 正岡容 『初看板』 青空文庫
だけど、こんどは、こいつ、小田切の手足になって動いてやったなあ、おもに俺だなあ、俺がなにすると、ズルズルと芋づる式にケガニンが出る。
— 三好十郎 『胎内』 青空文庫
本官なら芋づる式に挙げることなど、ざらです。
— The Slave of Silence 『くちなしの花』 青空文庫
作例 · 標準
一人の不正が発覚したのを皮切りに、次々と芋づる式に不祥事が明るみに出た。
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その事件を捜査するうちに、関係者が芋づる式に逮捕されていった。
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「え、バス停間違えた?そしたら、駅も反対方向じゃん!」「うわー、芋づる式だね。」
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今回のシステム障害は、関連する複数のモジュールに芋づる式に影響を与えた。
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